i Bibanesi

 イタリアのBreadstickはグリシーニぽい。
 手作り感のある素朴なフィンガーサイズ。

Olive verdi

 子供の頃からなぜかオリーブを買い食いしていた
最近は生っぽいものも入手できてしあわせ

Gradna Padano

グラナ・パダーノはパルメザンに似たテイスト。
固まりチーズに開眼してしまった。

焼パプリカとモッツァレラ

バジル入りのモッツァレラをパプリカケースで焼いた。

作り置きのトマトソースと香草ぱらり。

santa Lucia Mozzarella

 2種類のモッツァレラチーズ
 オリーブ入りはちょっと珍しいかも
 トマトとカプレーゼ風にアレンジ

ORZO

 丸のままの大麦はスープなどに入れる

Prosciutto Crudo Stagionato

 しなやかで濃厚な味わい。

Miele d’Acacia

 イタリアのアカシアはちみつ
 使いやすい分包タイプ。

Barilla Orizzonti

バリラのパスタは表面がツルツルしている。
オイルでからめるようなメニュではこちらを愛用。
パスタも健康志向か、シリアルタイプは茶色。
若干癖というか香ばしい風味。

枇杷


帆立とアスパラのパエリア

 帆立の稚貝がたくさんあったのでパエリアを製作した
 鶏肉・タマネギとともに帆立どっさり
 春っぽく?アスパラガスを縦割りして加える

透明度

空気が澄んでいると雲の距離が近い

Hansonスケール

キッチンツールは驚くほど長持ちする。
シンプルな構造であるからか毎日酷使する腕前でもなければそうそう壊れず
私の自立生活の来し方をそっと台所の片隅から見守り続ける。

Hansonのキッチンスケールはとりはずせる上部の透明カップが便利。
粒でも粉でも液体でも計量できる。
友人に配る手軽なクッキーから始まり、スコーンやケーキなど焼いた日々もあった。
今ではもっぱらパスタを茹でるときに使うのみ。
多少多くても少なくてもあまり影響はないといえばないが。

いつからか毎日米飯を食べないのも日本では当たり前になっていた。
食の好みも習慣も時代と年齢とともに変わっていく。