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夏の名残
梅園の豆かん・小倉白玉
蒸し暑い季節にはひんやりした和風スィーツがほしくなる。
小豆あんと豆をたっぷり食べたいなら、デパ地下でも気軽に買える梅園。
それも「豆かん」と「小倉白玉」をダブルで買うのが正しい。
椿餅
桜餅、柏餅、ときて次のシーズンは椿餅。
フレッシュな若葉の移り香を楽しむ素朴な和菓子。
枇杷
北島の丸芳露
親戚がいた関係で、九州の銘菓には馴染み深い。
子供のころから大好きな北島の丸芳露。素朴な味はいつも暖かい。
DOUGHNUT PLANT
疲労困憊して駅ナカでドーナツを買い求める。
かなりの甘党を自負しているが、さすがにこれは強力。
エクセレント・パイロールケーキ
これも岩手のお土産。
立派な化粧箱に入ったチョコレートのお菓子。
中心部にパイクラスト・周りにチョコレート・チョコスポンジという予想外の構成。
名前からはなかなか想像がつかない。
切ってみるとチョコレートはほぼ板チョコの堅さ。それもかなりビターなチョコ。
色々な意味で予想を覆されるティータイム。
舟和のくずもち
小学生の頃、初詣は柴又の帝釈天へでかけていた。
帰りには高木屋の奥の小上がり。私はいつもくずもちを注文していた。
真空パック製品にそんな情緒はないが、それでも冬には食べたくなる。
舟和の和菓子はそんな期待を裏切らない。
LOACKER COCONUT
オーボンヴュータン
ドーナツショップの孤独
街にドーナツショップができ、おやつ世界はずいぶん変わった。
喫茶店よりも気軽な、1人ですごせる時間には未来があった、ような。
気がつけばファストフードはありふれて、いつしかその位置も変わった。
そして時が流れて、店頭にならぶラインナップも様変わり。
変わらぬ味でいてほしいがそれが叶わない。
生きている限り、時は流れて止まらない。それに意味があるのだ。
トップスのチョコレートケーキ
トップスのケーキは学生時代のちょっとした贅沢だった。
その存在も味わいも軽くなったようなのは、時代の流れか経験値に反比例なのか。
オランダケーキ
栗きんとん・栗羊羹
りんごかりんとう
桃占い2007
男と女の梅味
ミディ・アプレミディの四畳半パヴェ
京都の焼菓子といっても、昨今は和菓子とは限らない。
人気のフルーツケーキの詰め合わせ
オレンジピールの「ミモザ」シナモン林檎の「ポム」ラムレーズンの「メイプル」、
チョコベースの「いちじく」ラズベリージャムとスパイスの「リンツァ」
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